サラ・リム・ナム(Sala Rim Naam)は
マンダリン・オリエンタル・バンコクの川沿いにある
タイ料理レストランです。
昼はランチビュッフェだけですが、
夜はセット料理を食べながらタイ舞踊を鑑賞することができます。
今回は夜に行ってきたんですが、タイ料理、タイ舞踊ともに
さすが、オリエンタル・バンコク!と思いました。
マンダリン・オリエンタル・バンコクはチャオプラヤ川の東に建っていますが
サラ・リム・ナムは対岸にあるので、ホテル専用の送迎船で川を渡ります。
2007年にリノベーションを終えたサラ・リム・ナムは
モダンなオリエンタルスタイルながらも、
格調高い雰囲気は残っている、素敵な建物です。
料理はタイ料理のコースディナー。
最初に出てきたのが、カニ身とグリーンマンゴーのスパイシーサラダ。
ほどよい辛さで、おいしいサラダでした。
マンゴーといえば、黄色くて甘いフルーツが有名ですが
タイでは調理用としてのグリーンマンゴーもよく出ていますね。
トート・マン・クンとアジア風カツオのグリル。
トート・マン・クンはタイ風エビのさつま揚げで
油っこいというイメージの料理でしたが、
これは一口サイズのうえ、油っこさを感じない
上品な味のトート・マン・クンでおいしかったですね。
タイ風に味付けされたカツオのグリルもなかなかよかったです。
メイン料理はとっても豪華。
POH TAKというスープはトム・ヤム・クンに近い味付け。
でも、スープは澄んでいて、辛いのが苦手な人でも大丈夫な味。
写真手前のPLA RAAD PRIG DAENGは
揚げた白身魚にタイ風ピリ辛ソースをかけたもの。
タイの揚げた魚料理でおいしいと思ったことはなかったんですが
これはおいしかったかも。
三角すい型に盛り付けられたブラウンライスだけは残念でした。
PANAENG GAEは骨付きラムのカレーソースがけ。
今までラムはそれほど好きではなかったのですが、
ここのラムのイメージを変えるほど、おいしくいただけました。
ラム肉の質がいいだけでなく、カレーとの相性もいいんでしょうか。
PHAD PHAAGというブロッコリーやしいたけのオイスター炒めも
おいしかった一品。
メイン料理を食べている途中で、
北部チェンマイのタイ舞踊からスタート。
いいタイ舞踊は、指先の動きがとってもきれいで、見とれちゃいます。
デザートも豪華。
フルーツの盛り合わせに、ココナッツアイスクリーム。
そして、大好きなカオ・ニャオ・マムアン。
何度食べても、
マンゴー・ウィズ・スティッキーライスはおいしいですねー
ボリュームたっぷりのコース料理で食べ切れませんでしたが、
気に入った料理があれば、さらにおかわりもできたようです。
中盤はタイの伝統的な物語を踊りで。
ちょっと滑稽な決闘シーンも。
他にも中南部のタイ舞踊などがあり、
今まで見たタイ舞踊の中で一番よかったですね。
最後にはテーブルごとに記念撮影などもしてくれとっても満足。
そして、スタッフのサービスもよかったですね。
オリエンタル・バンコクのサービスはすごい、
と言われるのが、ちょっと垣間見えた気がします。
サラ・リム・ナム -Sala Rim Naam-
住 所:The Oriental Bangkok 48 Oriental Avenue,Bangkok
電 話:0-2659-9000
その他:ビュッフェ・ランチ 12:00~15:00
セット料理ディナー19:00~22:00 (タイ舞踊は20:30~21:30)
(2009年12月 7日更新)
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