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サンクチュアリー・オブ・トゥルース(The Sanctuary of Truth)

最初に案内してくれた観光地、
サンクチュアリー・オブ・トゥルース(The Sanctuary of Truth)。

サンクチュアリー・オブ・トゥルースはパタヤの北、
ナクルア湾の岬に建つ、巨大木造建築。

東洋orアジアorタイorパタヤ?のサグラダファミリアともいわれている建築物。

というのも、ビジネスで成功を収めた大富豪がこの建築を始め、
彼の死後も完成を目指して現在も建築中ですが
いつ完成するかわからないところから、
サグラダファミリアと呼ばれるようになったようです。

入場料は建物見学とイルカショーつきで500バーツ(約1500円)。

ちょっと高いなと思いましたが、
この料金に今後の建築費も含まれているのでしょう。

入り口の門から彫刻が凝ってます。
サンクチュアリー・オブ・トゥルースの門(パタヤ)

建物は現場のガイドに案内してもらいながら見学するのですが
建築作業中なのでヘルメットをかぶっての見学です。

サンクチュアリー・オブ・トゥルースの全景。
サンクチュアリー・オブ・トゥルース(パタヤ)

高さ105m、幅100mもあり、
想像以上の木造建築の大きさに圧倒されます。

近くで見ると、装飾がとても細かく、手間がかかっているのがわかります。
サンクチュアリー・オブ・トゥルース細部(パタヤ)

しかも見る方向によって、建物の彫刻まったく異なります。
サンクチュアリー・オブ・トゥルース概観(パタヤ)

サンクチュアリー・オブ・トゥルースは歴史がありそうに見えますが
建築が始まったのは、なんと1981年。

二十数年しか経っていません。

古く見えるのは古材を使っているからだそうです。
しかも、内部にあった構造柱の一本は
樹齢600年近く木を使っているとか。

さらにこの建築のすごい点は、金物を使ってないこと。
すべて木組みで建築しているそうです。
サンクチュアリー・オブ・トゥルースの木組み(パタヤ)

このサンクチュアリー・オブ・トゥルースの彫刻は
仏教とヒンズー教の神々が混在しているだけでなく
タイ、インド、中国、カンボジアの哲学なども
内部に表現されており、その細かさに驚きます。

そして彫刻が細かいのは壁だけでなく天井も凝ってます。
ンクチュアリー・オブ・トゥルースの天井の彫刻(パタヤ)

あまりに大きいので、重みで落ちてこないか心配になるほどです。

他にも驚いたのは、とても風通しがよく、涼しいこと。
暑い南国のパタヤだということを一瞬忘れました。

海風が建物に入る方向まで計算しているのか分かりませんが
とてもいい風が入っていました。

また、屋根の高い木造建物なので、尚更内部が涼しく感じるのでしょう。

 

建物の外では、数十名の人たちが彫刻を彫っていました。

ここでも驚いたのは、数人の女性が彫刻を彫っていたこと。

神々の彫刻は男性が彫るという勝手なイメージがありましたが
そうではないようです。

サンクチュアリー・オブ・トゥルースは私達が生きている間に
完成するんでしょうか。


(2009年3月13日作成)
(2009年3月13日更新)


 ≪バンコクからパタヤまでの交通手段 サンクチュアリー・オブ・トゥルースのショー ≫ 


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