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首長族のいる村

最後に訪れたのが、一番楽しみにしていた、
メー・ホン・ソン(Mae Hong Son)郊外にある、
首長族などがいる村、Hilltribe Villagesです。
Hilltribe Villages入り口(メー・ホン・ソン)

最初に出会ったのが、耳たぶに大きなイヤリングをしたパロン族(Palong)。
パロン族-Palong-(メー・ホン・ソン)

この民族の特徴は大きなイヤリングというより、
赤い腰巻、赤っぽい襟に青い上着、銀色のベルトという衣装が特徴的。

次に出会ったのがアカ族。
アカ族-Akha-(メー・ホン・ソン)

アカ族の特徴は黒いの短いスカート、大きめの黒いジャケット、
白い袋を下げ、アクセサリーのついた帽子をかぶっています。

観光客がくると、アカ族の民族舞踊を披露してくれます。

最後にやっと首長族のいる地域へ。
首長族(メー・ホン・ソン)

ここにきて初めて知ったのですが、この部族の女性が皆、
金色の首輪をするのではなく、一部の選ばれた女性だけがするそうです。

しかも金色の真鍮をコイル状にして、首を長く見せている。

つまり、実際に首は伸びておらず、肩の位置が下がっているんです。

このコイルは3年ごとに新しいものと取替え、
26歳ごろまで伸ばして(下げて)いくそうです。

このコイルかなり重く、4.5Kg近くもありました。
こんなに重いと肩の位置が下がるのも理解できますね。
金のコイル(メー・ホン・ソン)

また首長族という名称は観光用の呼称で部族の呼び名は
国、地域によって違うようです。

パドゥン族ときいたこともありましたが、これも間違いで
パドゥン=金の目印、という意味があるそうです。

そして、この風習の由来も諸説あり、そのひとつは昔、
虎が女性ばかりを襲ううえ、必ず首に噛み付いたので
女性の首を守るためにこの風習が生まれたとか。

民族衣装は着ていませんが、コイルはつけている子供達。
首長族の子供達(メー・ホン・ソン)

この村には他にも高床式の家に住むラフ族(Lahu)や
ヤオ族(Yao)がいるはずなんですが
もう時間が夕方だったためか、会えませんでした。

ここにはかなり観光客が訪れているはずなのに
変にすれてなく、皆素朴な感じでよかったですね。

もっと早い時間帯に訪れることができたらもっとよかったのですが。

木彫り(メー・ホン・ソン)
(村の入り口にあった木彫り)


(2009年2月28日作成)
(2009年2月28日更新)


 ≪国境の地、メー・サイ メー・ホン・ソンからチェンマイへ ≫ 


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