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観光ビザについて(1~6ヶ月滞在者向け)

タイに1ヶ月以内の滞在でしたら問題にならないのですが、
それ以上の滞在になると必要となるのがビザです。

昔はビザなしでタイに渡航し、1ヶ月以内にミャンマー(ビルマ)などへ
陸路で一度出国し、再度タイに入国することで
滞在期間を1ヶ月延長出来ていました。
(正確に言うと29泊30日以内の滞在が可能です)

このような長期滞在者を少なくするために、陸路での
タイ入国の際は15日以内の滞在しか認めないということになりました。
(空路での入国は29泊30日の滞在が認められます)

半月に一回は出国しなくてはいけなくなったために
この方法を使っての長期滞在は難しくなったというのが現状です。

今回、僕達は1ヶ月以上の滞在となるためにビザの取得が必要となりました。

いろいろなビザがありますが今回は観光ビザです。
名前のとおり観光で長期滞在をしたい際に取得するビザなのですが
タイの場合3種類のビザがあります。

シングルエントリー:ビザ申請日から3ヶ月の間にタイに60日以内の滞在が可能。
入国回数は1回のみで、1回でも出国すればビザは無効に。
申請料:4,500円

ダブルエントリー:ビザ申請日から6ヶ月の間にタイに60日以内の滞在が可能(1回の入国につき)。
入国回数は2回。
申請料:9,000円

トリプルエントリー:ビザ申請日から6ヶ月の間にタイに60日以内の滞在が可能(1回の入国につき)。
入国回数は3回。
申請料:13,500円

今回タイには2ヶ月弱の滞在の予定なのでシングルエントリーを申し込みました。
この処理については二つの方法があり、一つは大使館に直接申請に行く方法、
もう一つは郵送で申請する方法です。

タイに限らずどの国のビザ申請も大体この形式です。
僕たちは石川県に住んでいるため、大使館がある東京や大阪の窓口に行くのは
お金と時間もかかるために郵送にて申請にすることにしました。

■観光ビザ申請に必要なもの
パスポート原本:有効期限6ヶ月以上で査証欄の余白が1ページ以上あるもの

申請書:大使館申請の方は窓口でもらえるみたいですが
事前にこちらのタイ大使館サイトよりダウンロードして書いておくほうがいいと思います。

写真:2枚(縦45mm×横40mm)※日本国籍の方

航空券:航空券もしくは予約の確認書のコピー(航空会社もしくは旅行会社発行のもので搭乗者名、タイへの入国日、便名の表記されているもの)
※オープンチケットは不可

申請理由:具体的なスケジュール表もしくは、観光ビザの必要な理由(英文で形式は自由)

そのほかの必要書類:
会社員 在職証明書及び休職証明書(名刺は不可)
自営業会社経営者 会社の登記簿謄本、預金の残高証明書
定年退職者 預貯金の残高証明書または年金証書
主婦 配偶者のパスポートのコピー

です。結構大変ですよね(^^;)
これを見て、心が折れそうになりましたが
長期滞在には必須の作業になります。

さらに郵送申請の場合は、上記書類と返送先の住所、電話番号を
記したメモを現金書留に申請料と共に同封し、タイ大使館のビザ業務係へ
郵送します。

そうすると4,5日位でゆうパックの着払いで返送されます。
時間がかかるので余裕を持った発送をされるといいと思います。

また、もし書類に不備があると着払いで送り返され
再度送付することになるので15日位は見ておいたほうがいいでしょう。

書類不備で戻されると精神的なショックも大きいので
何度もチェックして送付されることをオススメします(以前経験あり 笑)

郵送の際の送付先や観光ビザに関する詳しい情報は
タイの大使館のホームページをご覧ください。



(2009年3月 3日作成)
(2009年3月16日更新)


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