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郵便物について

長期間、家を不在にする場合、
郵便物をどうするかという問題が出てきます。

●不在にする期間が30日以内の場合

事前に不在届けを郵便局に出しておけば、その期間
郵便局で保管してくれ、不在期間後に届けてくれます。

不在届は最寄の郵便局で申請できます。
その際、本人とわかるもの(運転免許証など)が必要となります。

また、不在届用紙は日本郵政のホームページからダウンロードし
印刷、記入して提出することも可能です。
日本郵政 不在届提出について

●不在にする期間が30日を超える場合

不在期間が30日を超えると、郵便局では郵便物を保管してくれないうえ、
海外転送サービスもありません。

その場合、郵便物の受取、管理は別の手段を考える必要があり、
以下にその方法をご紹介します。

 

1.自宅に届く郵便を信頼できる人(親族、友人など)に見に行ってもらう

自宅近くに信頼できる人がいれば、
その人に定期的に自宅の郵便物を見に行ってもらうのが
何も手続きをしなくてよく、一番楽な方法です。

知りたい内容の郵便などがあればメールなどで教えてもらったり
郵便物を海外に転送してもらうこともできます。

この方法が一番安心でおすすめですが、
お願いした相手には負担がかかるので
その点はよく考慮しましょう。

私達が3ヶ月弱海外に滞在したときは、
車で1時間ほどの場所に住む両親にお願いしました。

 

2.親族の家などに郵便物を転送する

近くに信頼できる人がいなかったり、長期間不在にする場合、
親族の家などに郵便物が届くよう、郵便局に転居届を出す方法です。

転送期間は届出日から1年ですが、
再度届出をすることでさらに1年間延長することが可能です。

転送停止の届出をすれば、また自宅に届けてくれるようになります。

自宅まで取りに行ってもらわなくてよい分、
1の方法よりは相手に負担がかかりませんが
注意しなければいけないのが、"転送不要郵便"です。

その名の通り、転送届出を出しておいても転送してくれません。

もしこのような郵便が届く可能性がある場合、
その郵便物を出す会社や団体等への申請住所を
転送先住所にしておいた方がいいでしょう。

また、ヤマト運輸は宅急便 転居転送サービスの届出を行っておけば
1年間転送してくれますが、他の民間宅配業者には
このような転送サービスはあまりないようですので
民間業者を使う場合はあらかじめ転送先の住所を指定しておきましょう。

 

3.郵便管理、海外転送サービス会社を利用する

身近な人にお願いしづらい場合や郵便内容を知られたくない場合、
有料ですが、郵便管理や郵便物などを海外に転送してくれるサービスを
行っている会社があります。

海外からインターネットで届いた郵便物の内容確認ができ
必要な郵便物だけ転送してくれる便利なサービスですが
事前に転送先をその会社にする手続きを行っておく必要があります。

また、内容証明つき郵便物や特別送達、配達証明郵便物といった、
特別な郵便は取り扱ってない場合が多いようです。

利用料はわりと高く、ほとんどの場合、海外転送料が別途かかります。

私書箱サービスなどは比較的安く利用できますが
郵便物の送付先に私書箱が使えない場合もあるので、注意が必要です。

ただ、このような会社は各種支払い(公共料金、税金等)の代行も行っているので
これらのサービスも利用したい人などには便利かもしれません。

下記に郵便物転送サービス会社を紹介しておきます。

郵便物海外転送 ゆうみえーる

私書箱転送サービス MyLetter.jp


(2009年3月16日作成)
(2009年3月16日更新)


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