タイ移住記タイスキ! TOP >タイ長期滞在について:タイ移住準備編 >

航空券について

観光目的で30日以内の滞在の場合、ビザは必要ありませんが
入国後30日以内に出国する予約済みの航空券が必須となります。

つまり、出国便を予約していないオープンチケットではタイに入国できません。
(オープンチケットとは、帰国日を予約しなくてもよく、
 事前に予約しておいても出発後に帰国日変更可能)

また観光ビザをとって30日を越える滞在をする場合も
帰りの便を予約していないオープンチケットでは
観光ビザの発行してくれません。

ですので、観光目的で入国する場合は出国便を必ず予約しておきましょう。

ただ、長期で滞在していると、突然日本に帰る用事ができるなど
当初の予定と出国日が変わってしまうことがあると思います。

その場合、予約変更可能なチケットなら安心ですが
航空券の値段は高くなってしまいます。

以前は安いFIXチケット(全便予約、出発後変更不可)を買い、
渡航後は帰りの便を捨て、出国時に海外で安いチケットを買って
帰国するということができました。

しかし、最近は帰路分を放棄するという方法が
厳しくなってきているのが現状です。

このようなとき便利なのがマイレージを利用した特典航空券です。

長期滞在のときは特典航空券をよく利用しています。

特典航空券の便利な点は、旅行開始日から1年間、
有効期間があること、また出発後搭乗日の変更が可能なことです。

タイまでの必要なマイル数は航空会社や時期によって違いますが
正規航空券と似たような扱いになるので非常に便利です。

航空券の購入方法で面白いのが、世界一周航空券です。

正規航空券で日本とタイを往復する場合、30万円近くかかります。

一方、世界一周航空券は各会社によって異なりますが
30万円に数万円プラスすれば、世界一周エコノミークラス航空券が
購入できるうえ、正規航空券と同じ扱いとなるので
出発後の予約変更も自由にできます。

また、アジア地区や太平洋だけ周遊する正規航空券も
30万円前後からあるので、これらを利用するのも面白いでしょう。

 

<参考:航空券の種類>

正規航空券
旅行開始日から1年間滞在可能な割引なしの航空券で
時期、季節による料金変動はありません。

予定変更、経路変更、取り消しなど自由自在で、
海外長期滞在者にとってはとても柔軟な航空券ですが、
その分値段は非常に高いです。

IATAペックス航空券
国際航空運送協会(IATA)が決めた割引航空券です。
どの航空会社を利用しても料金は同じです。

正規割引航空券(ゾーンペックス航空券)
航空会社で直接販売している航空会社独自の割引航空券です。

IATAペックス航空券より安いですが
割引されている分、滞在期間や購入期限、発売期間が決まっています。
原則予約変更はできませんが、少し高めの金額設定をすることで
予約変更が可能な正規割引航空券もあります。

格安航空券
旅行代理店が航空会社から団体用(パッケージツアー用)の航空券を買い
それを個人に販売している航空券のことです。

価格は安いですが、旅行会社でしか購入できず制約が多いのが特徴です。

航空券の種類は、FIXチケット(全便予約、出発後変更不可)や
OPENチケット(帰国日を予約しなくてもよい、事前に予約しておいても
出発後に帰国日変更可能)など、さまざまな種類があります。


(2009年3月17日作成)
(2009年3月17日更新)


 ≪郵便物について 飛行機を使った移動の際にあると楽なもの ≫ 


folder.gifタイ移住記「タイスキ!」 トップへ