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タイでの銀行口座開設について

タイでの長期滞在の際に欲しいものの一つは
それはタイでの銀行口座です。

リタイアメントビザを取るにもタイの銀行口座が必須となりますし
長期滞在となると比較的大きなお金を持ってくることになると思います。
大金を部屋に置いておくのも怖いので出来ればタイの銀行口座を作ってそこに保管しておきたいものです。

そんなタイの銀行口座開設を行うためには
タイの労働許可証か大使館の在留証明がいるらしいです。

今回、特に働くわけではないので労働許可証もないですし
1ヶ月の滞在なので、在留証明も取得出来ないことがわかりました。
タイ日本国大使館Webサイト

うーん、困ったなー。といろいろと調べていると
バンコク銀行や、カシコン銀行では
運がよければパスポートだけで口座開設が出来るらしいとありました。
タイの銀行では行員それぞれに裁量があるらしいのです。

それでは早速実践!ということでバンコク銀行の支店を2件あたってみましたが見事撃沈でした(泣)。

同じ銀行にも関わらず、片方は労働許可書、同じ銀行の別の支店では大使館の在留証明が必要など必要書類もばらばらでした。

支店をしらみつぶしにあたれば開設できるかもしれません。ただこれだと再現性がない方法だなと思い、さらに調べていろいろみることに。

結果、ほぼ確実にタイで銀行口座開設が出来る方法を発見し無事開設出来ました!!

銀行口座

上の写真を見てもらえればわかりますが
マスターのデビット付きなのでネットバンキングも可能なはずです。

その方法をまとめました。2008年3月までは、
パスポートと最初の初期費用だけで良かったのですが、
2009年2月に父と一緒に口座開設に行ったところ
その制度が変わっていました。

投資を行っていない方にはなかなか難しいかもですが
確実に出来る方法であることにはかわりがありませんので
載せておきますね。

このように日々条件が厳しくなるので
もし簡単に作れる条件を見つけられたなら
出来るだけ早めに作られることをオススメします。

1.SEAMICO(シミコ)証券への口座開設

BTSサラディーン駅から歩いて2,3分の場所の
リバティスクエアビル8階にSEMICO証券があります。

住所は下記の通りです。
287 Liberty Square bldg. 8th floor Silom Road, Bangrak,
Bangkok 10500 Thailand

SEAMICO証券

窓口で証券口座開設をしたいといえば
ここには日本語が堪能な担当者が親切に教えてくれます。
日本語で申し込みサンプルがあるので簡単に開設可能です。
(印紙代に30バーツ必要です)

2.SEAMICO証券で銀行の推薦状の依頼

担当者にタイでの口座開設(&デビット&ネットバンキング)
のための推薦書をお願いすれば記述してくれました。

※2009年3月追記
50万バーツ(約150万円)以上を取引すると推薦書を発行してくれるそうです。
この大金を持ってくるのはなかなかつらいでしょうから新制度になり
口座開設は難しくなりました。

3.その推薦状をもって業務提携のあるサイアム・コマーシャル銀行(SCB)へ行き口座開設

場所は地図を書いて教えてくれます。
(口座開設費用100バーツ,ATMカード維持手数料200バーツ,最低預け額500バーツ)
※2008年3月当時 2009年の開設時には2.がネックに成り銀行口座開設断念。

下記4.5.は実際にSEAMICO証券で投資を行う方に必要になります。

4.口座開設後、通帳ならびSIPS(※)フォームをSEAMICO証券に提出

日本でいうクイック入金サービスみたいなものです

5.3営業日後にemailでID&PASSが送付。以後取引可能に

2009年2月2日に改訂された制度により、
銀行口座開設の敷居が高く難しくなりました。

他にいい口座開設の方法を見つけたらまた追ってご紹介していきますね。


(2008年1月27日作成)
(2009年3月21日更新)


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