タイ移住記タイスキ! TOP >タイ長期滞在日記:2009年タイ滞在記 >

駐在員の待遇の良し悪し

週末、数年ぶりに会うことになった友人。

てっきりどこかで待ち合わせて食事に行くと思いきや
なんと僕らの宿泊場所まで迎えにきてくれました。

しかも、運転手つきの車で(驚)

久しぶりの再開でしたが元気そうな感じでした。

サービスアパートメントに住み、運転手つきの車。
海外駐在員(たぶん管理職クラス)として派遣されているので
日本ではちょっと考えられないいい待遇ですね。

いろいろと話を聞いていると運転手がつくのは理由があるそう。

これには理由があり、タイのような交通事情が悪い場所で
日本人が運転してタイ人と事故でも起こしたら、
賠償問題などが大変なんだそうです。

そのため、運転手つきの車に乗れるんだそうです。

しかも、去年の空港閉鎖のような事件があったときは
駐在員の行動が制限され、個人的に行きたい所があってもいけなかったみたい。

普段の食事にも気を使っているようで
僕ら旅行者はタイの名物、屋台で食事を普通に食べますが
駐在員としてきている彼らは、体調を崩して仕事に支障が出ては困るので
食べたくても、あまり食べないそうです。

さらに、友人は独身のため、1人身の上司などに
必ず食事に連れていかれ、なかなか1人でゆっくり食事をすることはないそう。

そういえば、平日にコカやMKに行ったとき、
日本人サラリーマングループがたくさんいました。
みんな連れられているようです。

そして週末は半分接待、半分遊びのゴルフ三昧。
海外赴任は優雅なイメージがありましたが、
友人の話でこの世界を垣間見た気がしました。

ただ、食を追及できる環境には恵まれているようです。
今回連れていってくれ、最高においしかった、
鮨忠の常連さんなのですから。

羨ましく見える駐在員も実際はなかなか大変なようです。


(2009年3月22日作成)


 ≪かっぱえびせんとポッキー Bigtomorrow5月号に掲載されました ≫ 


folder.gifタイ移住記「タイスキ!」 トップへ