定年退職してタイの田舎で生活してみたら・・・

定年退職して第二の人生スタート⁈

バンコクの空港で両替とsimカード

こんにちは😃「タイ好き」です。

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昨日の続き

1月8日AM4:00頃、タイのスワンナプーム空港で国内線に乗り換えて、奥さんの田舎へ向かうところから話は始まります。その前にやりたいことが2つあります。一つは日本円の現金をタイのお金バーツに両替します。空港の1階まで降りると、エアポートリンクというバンコクの街まで行ける電車の乗り場があります。その近くに両替所が3つ並んでいます。ハッピーリッチ(黄色の看板)とカシコン銀行(緑色の看板)、スーパーリッチ(オレンジ色の看板)の3つありますが、一番早くオープンする(AM5:00〜)ハッピーリッチで両替しました。相変わらず円安で、10,000円で2,365バーツにしかなりません。1バーツ=4.22円でした。

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私たちが両替したハッピーリッチ

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両替屋は3つ並んでいる

それから、もう一つはスマホsimカードを現地のものに入れ替えることです。タイで通信会社といえば、AIS、TRUE、D-TACなどがあります。朝方でも空港内に開いている通信会社のカウンターが至るところにあります。今回はタイのdocomoみたいな感じのAISにしました。スマホとパスポートを渡して、何日間のsimにするか(メニュー表がある)を伝えれば、設定はお店の人がすべてやってくれます。何も話せなくてもメニュー表を指差せば大丈夫だと思います。今回、滞在期間は17日なので15日間のsimカードにしました。最後の2日間はスマホを使えないが、なんとかなるでしょう。最悪、wifiが使えるところで使うつもりです。料金は699バーツ(約2,935円)でした。これで準備完了です。

※1バーツ=4.2円で計算

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左がAIS、右がtrue

その後、国内線はタイ国際航空に乗って、コーンケーン空港まで行きます。タイ国際航空のチェックインカウンターは、出発ロビー3階のBカウンターになります。セルフチェックイン機もありますが、通常のカウンターも数人しか並んでいなかったのでこちらでチェックインしました。搭乗時間はAM6:25、離陸時間は6:55です。

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タイ国際航空の国内線に乗る

続く

今日も読んでいただいている方がいましたら、ありがとうございました。😊