定年退職してタイの田舎で生活してみたら・・・

定年退職して第二の人生スタート⁈

タイエアアジアはバリューパックがお得!

こんにちは😃「タイ好き」です。

ブログは昨日の続きで、成田空港からタイエアアジアXに乗るところからです。

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成田空港内、搭乗ゲートに向かう途中

搭乗開始は予定通りでしたが、離陸するまでには少し時間がかかりました。機内アナウンスでタイのバンコク到着時間はAM3:00(日本時間AM5:00)です。周りを見渡してもほぼ満席でした。いつも、タイエアアジアの航空券を購入する場合、バリューパックをオプションで付けます。

基本航空券代に含まれるものは、機内持込手荷物7kg(カバン2個まで、大きさの指定あり)のみ、スーツケースなど預け入れ荷物がある場合はバリューパックをオプションで付けた方がお得です。

【バリューパックの内容】

・預け入れ荷物20kgまで

・事前座席指定(座席によってはプラス費用がかかる)

機内食(指定のメニューから選択)

・ボトルウォーター

以上のものが付いていて、預け入れ荷物など個別にオプションを付けるよりお得です。但し、預け入れ荷物が25kg、30kgになる場合は個別にオプションで付けることになります。

私たちはいつも、スーツケースに20kgで収まるように持って行けるだけ入れて行きます。同様に機内持込手荷物も7kgギリギリまで持って行きます。いつも、このカバンのパッキングで奥さんとケンカになります。

私は余裕を持って19kg台になったら、終わりにしたいのですが、奥さんはまだ大丈夫でしょう?と言います。

体重計でスーツケースの重さを計測

私「もう19,5kgだから終わり」

奥さん「まだ500g以上大丈夫でしょう?」

私「そんな無理して持っていかなくても•••」

奥さん「うるさいなぁ!」

私「・・・」
私たちはスーツケースにスーツケースカバーとベルトを巻きます。この重さが400〜500gあります。今までも空港で1kg以上オーバーして、カバンの中身を入れ直したりすることが何度かありました。

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カバンの中身はいっぱい

今回、私のスーツケースが20.6kg、奥さんのが20.0kgでOKでした。今までの経験では20.9kg

までは大丈夫(許容範囲)?のようですが・・・航空会社や空港によっても違いますし、セルフ預け入れ荷物機だと、どこまで大丈夫かわかりません。

また、私たちの機内持込手荷物(7kgまで)はリュックタイプですが、あまりチェックされたことはありません。

機内食は私がパッタイ(タイの焼きそば)、奥さんが照り焼きチキン弁当でした。夜のフライトで離陸して1時間後に機内食が出るので夜中に食べることになります。

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私が食べた機内食パッタイ

今日はここまで、また続きは明日!

しばらくスマホでの投稿になるので見にくいかもしれませんがよろしくお願いします。

今日も読んでいただいている方がいましたら、ありがとうございました。😊