こんにちは!「タイ好き」です。
私は、8月からパソコンの学校に行っていますが、朝の日課として「タイピング」を10分間やります。
先生が言うにはある時、劇的に変わる(速くなる)時が来ると仰っていたが、まだ私の場合、1ヶ月以上経過したがまだ、その時が来ない。
【目 次】
タッチタイピング(touch typing)
色々、パソコン教室のWebサイトを見てみると「ブラインドタッチ」とは「blind」 と「touch」による和製英語だが、最近はあまり使わなくなってきている。
英語ではキーボードを見ないでタイピングすることを「touch typing」と言い、今は「タッチタイピング」が一般的な言い方らしい。
なので、私もこれからは「タッチタイピング」と言うことにしよう。
そんな「タッチタイピング」を練習するためのアプリはたくさんあるが、私がよく利用しているのが下記の4つです。
- 寿司打(すしだ)
- 楽しくタイピング練習ができる「マイタイピング」
- タイピング練習 (日本語編)
- 実践!タッチタイピングFMVサポート
どうしたらタッチタイピングが速くなる⁈
おすすめなのは「う・え・い・あ・お」という順番で入力すること。
(中略)
理由は下記のとおりです。
1.動かしやすい指の順番(人差し指 → 中指 → 薬指 → 小指)
2.ホームポジション(後ほど解説します)に戻す練習がしやすい順番
3.母音を覚えた後で「か行」「さ行」などの練習をして行く
・下を見ずに、前を向いて入力する
・最初のうちは手全体で動かす。指だけで動かさない
・入力後に必ずホームポジションに戻す
・スピードアップは指の位置を覚えてから実施
これだけを徹底してやって下さい。
(引用元:パソコン教室パレハWebサイト)
最近は、少しでも早くタッチタイピングをマスターしたいがために、正確に入力することがおろそかになっていた気がする。この「パソコン教室パレハ」さんのルールを守って、もう一度、ゆっくり取り組もうと思いました。
タッチタイピングの利点
このブログはノートパソコンで入力して書いています。
もし、タイピングが劇的に速くなったら、全然違うだろうなぁ・・・
時間の短縮になる
疲れにくくなる
カッコいい
今日は「タッチタイピング」が劇的に変わる方法を考えてみました。現在は音声入力など他の方法で速く文章を書くことができるかもしれないが、「タッチタイピング」にこだわってみたい。とにかくあせらず、ルールを守ってタイピング練習をします。
タッチタイピングができる人の割合は3割という話もあるので、60代のオヤジが出来たらカッコいいではないか!
しばらくは我慢、我慢・・・
今日も読んでいただいている方がいましたら、ありがとうございました。😊
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