定年退職してタイの田舎で生活してみたら・・・

定年退職して第二の人生スタート⁈

タッチタイピングを目指す60代おじさんの挑戦

こんにちは!「タイ好き」です。

私が毎朝、日課にしていることの一つにパソコンのタッチタイピング練習があります。

これは今年の8月から3か月間、パソコンスクールに通ったことがきっかけとなりました。パソコンスクールでは、毎朝10分間程度、タイピングの練習の時間がありました。毎日、練習していれば「いつか劇的に速くなる時が来る」と先生に言われました。

↓↓↓タッチタイピングについての過去ブログがこちら

thaisuki.net

thaisuki.net

タイピング練習のサイト

パソコンスクールが10月いっぱいで修了しました。その後、急遽、タイへ1ヶ月ほど行くことになり、この間はパソコンを持って行かなかったので全く、タイピングはしていませんでした。そして12月に日本へ帰国して、またタッチタイピングの練習を再開しました。しかし、思ったほどタッチタイピングが速くなったというか、うまくなった実感がありません。もう一度、基本に戻ろう・・・

前にも紹介したかもしれませんが、無料でできるタッチタイピング練習のWebサイトはいっぱいあります。

例えば、下記のようなサイトがあります。

・ひよこでも出来るタイピング練習講座「マイタイピング」

・インターネットでタイピング練習 イータイピングe-typing

・「寿司打」

この中で私が最近、よく利用しているのが「ひよこでも出来るタイピング練習講座(マイタイピング)」です。このサイトに書かれているタッチタイピングの鉄則は3つ

タッチタイピングの鉄則

・キーボードは絶対見ない
ホームポジションを保つ
・正しい指で打つ

(出典:マイタイピングWebサイト)

苦手なポイント

私はもちろん、この3つの鉄則を守って練習をしていますが、思ったほど上達しません。

速く打つことよりも、正確に打つことを心がけ、苦手なポイントを探ることにしました。

【私が苦手なポイント】

・小さい「っ」

・濁音(例:ばびぶべぼ)

・拗音【ようおん】(例:きゃきゅきょ)

・記号(例:!?ー)

これらが入った単語や文章で入力ミスが起きることがわかった。

ということで今は、この苦手な濁音や拗音、記号の入力に重点をおいて練習している。

また、ギターを弾くように指は柔らかく動かすことも大事かもしれません。

来年にはいつか、劇的にうまくなる日を夢見て・・・

今は音声入力やAIの進歩などで、だんだん手入力の必要性が失われるかもしれない。

それでも私は、ブラインドタッチ(タッチタイピング)ができるようになりたい。60代のおじさんがタッチタイピングできるってかっこいいでしょう⁈

今日も読んでいただいている方がいましたら、ありがとうございました。😊